会社情報
"おいしい"をオホーツクから
北海道の大自然から生まれた農産・水産・乳製品を高い技術でOEM生産。
先進の設備で、おいしく高品質で安心・安全な商品をお届けします。
令和3年にFSSC22000を取得いたしました。
会社概要Company profile
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設立
1961年9月
（地元北海道の農協と㈱トーメン（現豊田通商㈱）の共同出資） -
本社・工場
〒092-0027
北海道網走郡美幌町字稲美164番地 -
株主
美幌町農業協同組合・女満別町農業協同組合・
津別町農業協同組合・オホーツク網走農業協同組合 他（52.8%）
豊通食料株式会社（45.2％）日本甜菜製糖株式会社（2.0％） -
営業所
東京営業所・テストキッチン
東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル２F
TEL/03-6721-5790 -
工場面積
64,231mm²
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代表取締役社長
代表取締役副社長
代表取締役専務佐野 成昭
塩島 英生
武田 忠義 -
従業員
240名（2024年1月現在）
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主販売先
全国大手メーカー、食品卸、量販店、業務筋等 幅広く販売
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取引銀行
北海道信用農業協同組合連合会、みずほ銀行、北洋銀行、日本政策金融公庫
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設備
農産冷凍／ IQFフリーザー：26トン/日
調理冷凍／ スパイラルフリーザー① コロッケ類13トン/日
スパイラルフリーザー② コロッケ類13トン/日
スパイラルフリーザー③ 袋物10トン/日
フライヤー2ライン（スパイラルフリーザー2ライン附属）牛乳殺菌設備／18トン/日
レトルト釜／２基（蒸気釜）
乾 燥／ドラムドライヤー9トン/日
冷凍保管庫の能力（1,000㌧）
品質管理室（分析機器）食品テスト開発機器一式
機構図Organization chart
沿革History
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1961年
資本金1,250万円 会社設立 本社札幌 美幌工場
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1962年
美幌工場落成、乾燥マッシュポテト生産開始・東京営業所開設
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1963年
ホワイトアスパラガス缶詰の生産開始
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1969年
スイートコーン缶詰の生産開始 汚水処理施設増強
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1971年
JAS認定工場
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1982年
軸付スイートコーン（レトルト）※缶詰・レトルトは2018年に完全撤退
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1990年
冷凍事業に本格参入・農産冷凍工場（＝冷凍第1工場）稼働
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1991年
資本金20,000万円
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1995年
冷凍製品保管冷凍庫 (1000t) の竣工、 牛乳殺菌処理設備導入 冷凍第2工場 フライヤー導入(フライ済コロッケ製造可能に)
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1997年
売上40億円達成 調理冷凍工場(=冷凍第3工場)竣工
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1998年
札幌から美幌に本社移転
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2000年
冷凍第3工場フライヤー導入、売上50億円
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2005年
売上60億円
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2007年
調理冷凍工場 (=冷凍第4工場 グラタン・袋惣菜) 増設、 ISO9001認証取得
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2009年
売上70億円 脱フロン・省エネ 自然冷媒冷凍機を第四工場に導入
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2010年
ISO22000認証取得。 帯広のコロッケ製造会社 十勝冷凍食品(株) に5%出資
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2011年
脱フロン・省エネ 自然冷媒冷凍機を第一工場に導入
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2013年
十勝冷凍食品(株) に100%出資 子会社とする
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2016年
脱フロン・省エネ 自然冷媒冷凍機を第二工場に導入 売上75億円
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2018年
フードディフェンス再強化/監視カメラ64台。 技能実習生用最新第二寮新築
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2019年
自社ブランド「オホーツク FOOD Lab」立ち上げ
BCP (ブラックアウト対策) 発電機導入
SDGS: 食品残渣を道内バイオガス発電会社に供給開始
排水施設 最新型に更新（汚泥減・節電のダブル効果で環境負荷減） -
2021年
FSSC22000認証取得 オホーツクFOOD Lab がTVショッピング販売開始等
SDGS: 高能率ボイラーへの切替/食品残渣の一部を飼料用に供給 -
2023年
東京営業所が神田から虎ノ門に移転。（テストキッチン・プレゼンルーム）
十勝冷凍食品が「フードバレー十勝」のメンバー登録。
